2017年4月現在の肩書は【株式会社ニッポン放送 ビジネス開発センターネクストビジネス戦略部副部長アナウンサー】!カルチャー情報サイト「yoppy」アイコン吉田尚記関連のあれこれをぎゅっと詰めました!

(癒される鹿児島弁トークも聴けちゃう記事です!)遂にジミー入枝さんにお会いしました!【週刊ラジオ情報センター ~番外編~】

ニッポン放送・吉田尚記アナウンサーと、ラジオライター・やきそばかおるさんが、毎週金曜日の22:00~ツイキャスにてお届けしている、週刊ラジオ情報センター!
記事を担当しております、作家のシオンJr.です。
Radikoの「タイムフリー機能」を使って、やきそばさんやリスナー皆さまオススメのラジオ番組を、その場で聴きながら配信するという、局の垣根を越えた番組でございます!

今回、「週刊ラジオ情報センター」初の番外編記事を書かせてもらっております。
なぜ今回こういった記事を書いているのかというと・・・
実は我々「週刊 ラジオ情報センター」スタッフは、縁あってドゥーワップシンガー・ジミー入枝さんのインタビューに立ち会うことができました!

ジミー入枝さんといえば、3月3日のMBC南日本放送を特集させてもらったときに取り上げた「ジミー入枝のドゥーワップ・ステーション」のパーソナリティで、吉田アナも大絶賛していたアノ人です。

3月3日のツイキャスはコチラ【ラジオ情報センター #18】
http://twitcasting.tv/yoshidahisanori/movie/352282992

今回インタビューに立ち会えたのは、やきそばさんのおかげ。
ジミーさんがライブ出演のため上京されるというの情報を、Twitterでいち早くキャッチし、インタビューを申し込んだところ、快くOKしてくださったのだそうです。
いやぁ本当に感謝!そして迅速さって大事ですね。
チャンスを掴むには、やはり一にも二にも行動力だなと改めて思いました。

今回のインタビューは、やきそばさんが「水道橋博士のメルマ旬報」の中で連載している、「やきそばかおるの会いに行ける偉人」に載せるためのもの。
やきそばさんからその旨をご連絡いただいたので、「ぜひ同席させてください!」「なんならニッポン放送でやりませんか?」と、思いっきり乗っからせていただく方向で話を進めましてw
吉田アナは残念ながらお仕事のため参加出来ませんでしたが、僕シオンJr.だけでもと、同席させていただくことになりました。

スタジオに入ると、ちょうど「ミュ~コミ+プラス」で吉田アナが座っている席に、大柄な方がいるのを発見しました。
さっそくご挨拶させていただくと、ラジオで聴いた通りの声とイントネーションが。
聞くところによると、ジミーさんのイントネーションは、鹿児島のある地方特有の方言らしく、いつもこの癒し系な話し方をされているのだとか。

やきそばさんからジミーさんへ、気になることをインタビュー。
「ジミー入枝のドゥーワップ・ステーション」の収録秘話や、ジミーさんがドゥーワップの道へ進もうと思ったきっかけ、あるドゥーワップシンガーとの繋がりなどをお聞きしております。

▼インタビューの音声から一部ご紹介!その① 宅録について

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実は高校生の頃、ニッポン放送が主催する「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」に出場したことがあるのだそうで、そんなお話もちらほら。

▼インタビューの音声から一部ご紹介!その② 「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」について

※(編集部より・・・「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」の紹介ページに、ジミー入枝さんのお名前、見つけましたよ!)

昔からご縁のあるニッポン放送に来れたことを、ジミーさんご本人もとても喜んでくださって、こちらとしてもとても嬉しくなりました。

そんなジミーさんへのインタビューの内容は、水道橋博士のメルマ旬報(月額500円)[2017年03月20日発行分]内<やきそばかおるの「会いに行ける偉人」>をご覧あれ!

また1つラジオを通じて、素晴らしい出会いが増えました。
いろいろな展開を見せていく「週刊ラジオ情報センター」を、今後もお楽しみに!

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