この春から始まったニッポン放送昼の帯番組「土屋礼央 レオなるど」。昨日5月2日、土屋礼央さんがお休みのため、吉田尚記がピンチヒッターを務めました。
ゲストに直木賞作家の朝井リョウさんを迎えてトークしたり、娘と同じ小学5年生のアイドルに出会ってビックリしたという話をしたり、深夜を主戦場とする吉田尚記がパーソナリティを務めるお昼の3時間生放送は滞りなく進んでいきました。
そして、お昼の番組の醍醐味のお時間に。そう「ラジオリビング」です。
ニッポン放送のラジオショッピングは、「ラジオリビング」と言って、ニッポン放送のアナウンサー・番組パーソナリティが商品を紹介するのが特徴です。
このラジオリビングは1976年4月にスタートしたので、今年で40周年。そう、吉田尚記と同い年なんです。深夜の番組では味わうことのできないこのラジオリビングに吉田も気合十分。
この日ご紹介したのは、「紀州南高梅の樽底梅干し」でした。
人気の理由は、ずばり「味」。皮が薄くて、種の小さい大粒の梅を使っているため果肉がたっぷり。一般的な梅干しは塩分20%くらいのものもある中、「紀州南高梅の樽底梅干し」はおよそ9%と塩分控えめなのも嬉しい商品です。
ラジオリビング40年の中でも有数の超ロングセラー商品の紹介に吉田も前のめり。それもそのはず、この「紀州南高梅の樽底梅干し」は、なんと、吉田アナの義理のお父さまも愛用の商品なんです。
「紀州南高梅の樽底梅干し」が気になった方は、ラジオリビングのHPをチェックしてみてください!(※商品リンクは期間限定です。)
無事に、ピンチヒッターを終えた吉田尚記。お昼の吉田もなかなかのもの!?だったと思います。