(よーい)よーい、はい
「ピッ」
みなさんこんにちは、中村繪里子です。
目の前に座っているシオンくんの椅子がギシギシいっていてw
シオンくんに、早急にダイエットの必要性が生まれているのではないでしょうか?
え~そんな中お届けいたします、『中村繪里子きけないらじお』、なんと番外編でございます。
いや~予告通りに番外編をお届けすることができました。
ただですね、いきなりこの、え?番外編?というところから、読み聴き始めた方にとってはですね、まだラジオの体でやりますからね、私ね。
聴き始めた方にとっては、え、なんぞや?と。
いうね、思いもあることでございましょう。
ま、え~ぶっちゃけ言いますと、私の熱望、「やだやだ、終わりたくない。またやりたい」。
それと…スタッフのミス。フフフフッwフフッw
いや、あたしはこれいいじゃんって思ったんですよ。
ただね、要は番組が終わります。っていったら、(ギィギィ)じゃあそれを告知して、皆さんから、じゃあ最終回に至ってのメールを呼び込んで、(ギィギィ)それがきたぐらいに最終回分を、ギィギィうるせーなぁ!
(シオン)w
オ~イ、シオンくんさんよぉ、今いい話してんじゃねーのよぉ。フフフッw
で、今のとこカットですから。
で、それがきた辺りで、あの~最終回の収録をし、お疲れ様でした~ありがとう~!ってするのが通常だと。
なんですが、え~最終回でーすっていう収録と、告知のタイミングが、逆になってしまいましてですねw
もう既に、皆さんに最終回ですってお伝えしたときには、「そして最終回もう録ってます」ということになってしまったんですよ~。
なので、前回までにお届けしておりました、『中村繪里子きけないらじお』最終回が、ほんとの最終回にちゃんとできなかったと。
なので、そこで最終回ですって言ったがために、皆さんからいただく最終回に即したメールっていうのがですね、ただただメールサーバーに放置されると。
これは良くないんじゃないか?・・・っていうのが、もう最終回録ってる時点で分かっていたので、ならば、もう最終回録ってますけれども、そのメールを皆さんと一緒に振り返りながら、真の最終回をやりましょうと。で、それが番外編と。
いうことにしてね、やりましょうという我々の熱望。
我々っていうのはシオンくんと私です。はいw
やる気あふれる2人組だもんね、ここはね。
で、それに対して、ディレクターさんはですね、いろいろな編成だったり、予算の関係だったりっていうのを、私たちに言うことはなく、「そうですね~」と、曇るように話を聞き流し、なんとか上の人に怒られないように、我々の板挟みになるという係。
よーいさんがずっとやってくれておりますね、ありがとうございます。
さぁ今日もですね、今までと同じく、大体10分ぐらいを目処に、皆さまからのメールを紹介していこうと思いますよ~。
え~早速こちら、「ノーティ」さんからいただきました。
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中村さん、スタッフの皆さんこんにちは。
(中村)こんにちは
きけないらじお、終わってしまうのはとても残念です。
中村さんが語るラブライブなど、貴重なお話も聴けて(読めて)とても嬉しかったです。
もちろん脱線しまくりでほとんどタイトルの話題に触れない所なども好きでした。
いつかきけるらじおとして帰ってくることを心待ちにしています。
要望なのですが、今までの録音されたトークをDJCDとして発売していただけないでしょうか。よろしくご検討お願いします。
それでは。
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おそらくここが、「スタッフの皆さんこんにちは。」に対しての、ね、アレですよね。
これはどうですか?発売していただけないでしょうかということなんですが。返答は・・・
(よーい)検討します
検討?え、でも「よろしくご検討お願いします。」って、検討してくださいって先方、先方って言っちゃたw
リスナーのノーティさん言ってくれてますけれども。
(よーい)前向きに検討します
前向きな検討を、じゃあそのお返事をできるタイミングを、番外編パート2と。
いや~いいじゃないですか~。じゃあね、また返事ができるその日を心待ちに。
え~「しんのまりも」さんからです。
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中村さん、こんにちは。
(中村)こんにちは
最終回と聞いて、結構寂しい気持ちを感じていたのですが、
新しい番組が始まると知って、ほっとしたと共に、
きけないらじおでの経験を活かして、一体どんな番組になるのかと期待が高まっています。
シオンJr.さんがいなくなるのは寂しいですが、新番組も楽しみにしています。
(中村)私はこれ認めてないんですよ~。シオンくんがいない船なんて!って言ってるんですけどね。
どうやら定員数もあるし、さっき別のところでお世話になってる作家さん来てくれて、あっどうも~!なんてwモードになった私がいるのも事実です。
え~続きです。
きけないらじおに関して、1つだけとても気になっていることがあるのですが、
タイトルを工夫してから、どのくらいPV数
(中村)あれですね、え~っと…パ、え~なんだっけ?
(よーい)ページビュー数
(中村)そう、パワーじゃないよね?wなんだっけと思って、ページビュー数。
が、増えたのでしょうか?
かなり気になるタイトルをつけていたので、
普段の2倍、いや5倍くらいいっててもおかしくないのかも、と思っています。
もしどこかで話せる機会があれば、聞かせて欲しいです。
それでは、今まで楽しい番組をありがとうございました!
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どうする?今だったら、どれくらいですって多分言えるよね?
ね、多分。だけど言っちゃうと、話せる機会があればってことはさ、これ言わないで、言える機会を作ってくださいっていうのはさ、交渉の材料にしたほうがいいと思う?シオンくん。
(シオン)そうしましょう
じゃあ、待っててくださ~い。
(シオン)#50で言いましょう
#50、この番外編のね。
そうなんですよ、番外編もね、皆さんからの要望がありさえすれば、どんどん続いていくんじゃないかって我々、あの~シオンくんと中村は、思っているので、それの、今のところきけないらじお本編よりも、#数が伸びたってう、なんじゃそりゃ!っていうのをやりたいっていう野望がありますんで。
え~皆さんからのですね、お返事を、する機会っていうのを、どんどん先延ばしにしていきたいと思います。
続きまして、「ぴけ」さんからいただきました。
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最終回…ということで初回からタイムフリーをしていたところ、
(中村)wそうですね、タイムフリーみたいなもんですもんね。
最初の放送を読んで、「すげー分量だけど、繪里子さんいったいどれだけ喋ってんだ?」と、
全部ひらがなに直して文字数をカウントしたのを思い出し、
最終回だしいっそ全放送数えてみるべ…ということで全放送で同じことをやってみました。
さすがに膨大な量だったので多少ざっくりカウントではありますが…w
29回の放送で繪里子さんがしゃべった文字数は、
あ、そっか、30回まで、まだ、あの~読んで見て聞いてない、全部違うじゃないかw聞いてない状況ですもんね。
約151,000文字。
(中村)フフフッwウソでしょ?“ww”とかっていうのも、1文字でカウントしてるのかな?
そうだよね、そうだよね。よく笑ったもんね~。
10万~15万だとちょうど本1冊分、そのまま小説の新人賞なんかに応募できそうな分量ですねw
文字起こし、本当にお疲れ様でした…w
(中村)シオンくんにですね
そしてその15万文字の収録時間は、約357分、6時間!
(※29回中2回は収録時間が不明なため、
(中村)ストップウォッチ忘れたりとかがあったね
実際はもうちょいあるはずですが)
でも繪里子さん、昼夜2回回しのラジオ公録だとこれくらいしゃべってますね、1日で…w
ちなみに1回あたりの平均は、
文字数が約5,200、時間が約13分となり、実はこれ初回(5,197文字、13分)とほぼ同じなんですw
ロケに行ったり、音楽をかけたり、メールを読んだりといろいろありましたが、
繪里子さんのしゃべるペースや量は、最初から最後まで全然変わってなかったわけですねw
毎週金曜の楽しいひととき、スタッフの皆さん、繪里子さん、をありがとうございました。
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といただきました~。
そう、初回でやってくれてたぴけさんなんですけど、その時間もちゃんと換算してくれてるっていうのは嬉しいですよね~。
この、喋りを文字に書き起こした結果、大体まぁ平均で13分というぴけさんの報告だったんですけど、大体ですよ、私は10分を目指して喋ってはいるものの、大体それぐらいになってると。
これがですね、大体10分ぐらいの文量を、シオンくんが書き起こしてると、2~3時間分の労働作業になるんですって。
いや~、それ聞いてちょっとゾッとしちゃって。
1回20分越えたりとか19分とか、ほぼほぼ気持ち的に倍ぐらい喋っちゃったときがあったじゃないですか。
6時間ってさ、睡眠時間ほぼまるまるだし、勤務時間の半分じゃん。もうw
大変だったね~ありがとうございます~。
いろいろ聞いたんですけど、中村さんが好き勝手に喋っているときよりも、メールをたくさん呼んでくれたときのほうが、コピペでできるから楽っていうw衝撃の事実w
だからみんなからどんどん、まだまだメールがほしいです。
そしたら、それをね、たくさん読んでいったら、シオンくんの作業量的には楽だけれども楽しい、放送を、文章としてお届けできるので、番外編が続くことを、我々は、はい。
そしてですね、さっき、私とシオンくんと言ってましたけれども、私のマネージャーさんも来てくださって、「あ~いいですね~、私は長いものに巻かれます~」って言ってくれたので、今のところ長いのはこっちなのでwはいw
番外編のw#50ぐらいにねwいきたいですねw
#50って。毎週だったら1年やってるじゃんっていうね。
まだ読めます?
(よーい)ラスト
ラストこれ、いいですか?はい、「まどっち」さんからいただきました。
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こんにちは\( ?o? )/
まさか最終回をこんな早く迎えてしまうなんて思っていなかったのでびっくりです!!!
個人的に印象に残っているのは、この前の女子向け企画です。多分私がその一割の女子だからだと思いますw
(中村)フフフフッw女子にちゃんと響いてましたね。男2人で考えた、あのw
いわゆる女子に響くアイテムと話題とはってやつね。
思ったことなのですが、私的にはサプライズで成功したことも成功されたこともないので、そんな素敵なサプライズしてくれるだけですごい嬉しいですw
大抵誕生日のサプライズでお祝いする時も雰囲気でバレてしまうので毎回どうやってバレずに行けるか考えてはいるのですが…汗
30回まで、お疲れ様でした!!
聴けないという変わった形のラジオ、とても楽しかったです!
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全てを過去形にしてくださっているとても素直な方なので、この素直さを、私たちの言葉を信じるという方向に使っていただきたいですね。
気持ちがあれば番外編は続くと、私たちは思っています。
よし、これで1人、また取り込めましたからね。
いや~ほんとにね、いつも、必ず送ってくださる常連の方も、30回、31回目の今回に関しても送ってくださいましたし、初めましてっていうタイミングだからこそ送ってくださるって方もいて、ほんとにたくさんのメールをですね、最終回からの番外編でようやく紹介できると。
いつものラジオらしい雰囲気がやっとつかめた私たちなので、番外編のこのテンションがあれば、まだまだメールを読んだりとか、交流していったりとか、できるんじゃないかなと、思ってはいます。
でも、大人の世界が厳しいのは重々承知なので、もしも、このきけないらじお番外編#2っていうのが、なかなか来ないな~と思っている方はですね、ぜひ、その間に、同じ4月19日本日にですね、新連載が始まっております。
allnightnippon.comにて、新連載『本格雑談くちをひらく』が、吉田さんと2人で、始まることとなりました。
去年から1年の間で、何度かイベントを行わせていただいてたこの企画なんですが、もっと、みんなと、こういうことを雑談でしていきたいんだよ~っていうのを密に、語ることができたほうがいいんじゃないかということで、連載の形を、この4月から取らせていただいております。
なので、あ、今吉田さんとかね、関係者の方とか、そちらの関係者の方とかいらっしゃらないので言いますけれども、え~きけないらじお番外編の、次が来るまでの繋ぎだと思って!
はい、くちをひらくを楽しみに、していていただきたいなと思います。
今のところですね、4月19日、“19”というのが、「トーク」という風に読めると。
いうところから、始まっておりますので、え~このきけないらじおもトークしてますから、また来月もあったらいいな~と、心から思っております。
そういう気持ちにさせてくださいました、リスナーの皆さん。
メールを通して私にエールを送ってくれて、本当にありがとうございました!
メールアドレスは未だ、あるにはあるので、はい、あの~送るのは自由でございます。
はい、それがたまったら、大人たちを動かせる力になるかもしれませんので、よろしくお願いします!
それでは、またお会いしましょう。
中村繪里子と、シオンJr.と、よーいさんと、今日はうちのマネージャーさんが、このスタジオにおります。
ありがとうございました~!
・・・あっ
「ピッ!」
(よーい)13分19秒。
※収録前に体幹トレーニングをする中村さんと作家シオンJr
<パーソナリティ> 中村繪里子
<スタッフ> プロデューサー:J ディレクター:よーい 放送作家:シオンJr.
<メールアドレス>
<番組URL> https://yoppy.tokyo/category/special/kikenairadio