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中村繪里子 きけないらじお

ラジオが大好きな声優中村繪里子がお届けする新番組は、なんと聴けないラジオ番組だった!?ちゃんとスタジオの中で話してるのに文字でお届けしちゃいます!題して「きけないらじお」。よーい、スタート!

声優業界恐怖神話「手が出るマイク」

(よーい)よーい、はい

「ピッ」

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さて、きけないらじお第29回。会議を行おうではないか。フフッw
なんかさ、面白いネタやりたいよね。また。

(シオン)世の中には「都市伝説」というものがありまして

急に!?えっ、ど、ど、ど、なになになに?

(よーい)なぜこの話かっていうと

うん。

(よーい)うちの別の記事で、豆知識的なのがすごい見られると。

は~は~は~、さすが数字の鬼ですよ。

(よーい)中村さん、声優業界の都市伝説とか知ってるかなと。

なるほど、は~は~、ないね。フフフフフッwって言ったら終わっちゃうもんね、ちょっと探そう探そうそれは。

都市伝説?昔、四谷のスタジオ行くの超こわかった。
だって四谷だよ?四谷怪談じゃん。

しかも前放送局があったところだから、私が初めて行った、ラジオの収録というか、まぁ生放送か。
衛星波でやってた生放送なんだけれども、生放送ってやっぱり夜の時間帯に、声優の人たちってやるゾーンみたいなのがあったから、夜9時とかに集合がもう怖くて怖くて。

で、やってるときも、トイレに1人で行かれないっていうのが、久しぶりに発動した。あれ怖かったな~。

(よーい)心霊体験とかあるんですか?

心霊体験?あの~今住んでるマンションに、結構、いわゆる霊感が強い友人が何人か来て。
みんな微妙な顔して帰っていったよ?フフッw

一番それで怖かったのが、Czecho No Republic(チェコノーリパブリック)さんが、『オールナイトニッポン0(ZERO)』をやっていたときに、マンションの上から…その、怖い思いをしたよっていう怪談話っていうのをやってて、それがめちゃめちゃ怖くて、怖さのあまり吉田さんに苦情を入れたことがあります。フフッw

ニッポン放送この時間になんて放送してくれてるんですかー!っていうのを、起きてそうな人でニッポン放送の人で繋がりそうな人、吉田さんしか当時いなかったので。
今だったらもうみんなに手当たり次第、「ちょっと!やめてください!」っていうけど、ダメだなぁって思って、メールをぶわぁ~って打ちました。怖かったな~あれは。

(シオン)なんか、心霊スポットに行ってみるとかどうですか?

恐ろしいこと言わないでくださいよ。いや、ダメ、ほんとにダメ!めちゃめちゃ怖がりですもん。
ジェットコースターと虫と心霊モノは絶対にダメ。私すぐ熱出すし。

もうさ、その「声優」みたいなところで掘っていこうよ。え、なんだろう?

(シオン)「座ると死ぬ椅子」の話知ってますか?

なんだそれww座ると死ぬ椅子w…思わず笑っちゃったけど、笑えないやつ?

(シオン)昔椅子というのは権力の象徴だったんです。で、ある椅子の魅力に取り憑かれて、すごい執着して座り続けてた人がいて

うんうん、椅子取りゲームっていうぐらいだもんね。

(シオン)周りから注意されて、腹を立てて相手を殺しちゃったみたいな。で、その人は処刑されたんですけど、その人の霊が椅子に取り憑いて、それがカフェかなんかにあると。

なんでカフェにあるんだよ。

(シオン)置いてあったんですけど、ふざけてみんな座るんですよね。

知ってて座るってこと?

(シオン)そう、既に噂は広まってるんですけど、次々と座っていって。それで60人とか死んでるらしいです。

ウソでしょ~…うん。

(シオン)それで、今は吊るされているとか。

供養というか、座れないようになってるんだ。
びっくりした、私それどこのスタジオかと思って、すげー怖かった~。
だってあるもん、スタジオの中でも。

(シオン)それの声優業界バージョンが欲しいなということです。

も~びっくりした。あの、座ると死なないけど、居心地の悪い椅子とかはあるよね。
あの、要はさ、みんなもよく聞く話だと思うんだけど、レギュラーとかでやってると、誰それさんがここに座るみたいなのがあるじゃない?

かといって、そこに、新人だからこそ誰よりも早くスタジオに入らなきゃっていう、気持ちがあるもんだから、入るとどの椅子に座っていいか分からなくて、ずっと壁に立って待ってる、みたいなのとかは、ある。

でもそこに立ってると、「え、ちょっと、座んなよ~」って言われたり。
もっともっと昔の話だけど、メインの大御所さんだけど絶対に、センターの主役席には敢えて座らない方がいらっしゃって、「ここでいいから」「ここがいいから」って、ず~っと座る場所が決まってる方の定位置に、その新人がポッて座っちゃってるっていうw

でも気の小さめな先輩だから、あ、席が埋まってる…ってなって、その先輩がずっと座れないっていう、話は聞いたことある。
だからなるべく、一番端っこと、いかにもそのやりやすそうな席っていうのは、なんとなくみんなふわ~っと漂って、空けておくっていうのはなんとなくある。

(シオン)なるほど~…椅子の話になっちゃいましたね

ははははははwwははっwなんだよw椅子の話じゃないのかよwほしいのは何なんだよw

(よーい)この役をやると幸運になるとか、そういうの。こういう子は売れるよみたいな。

あ~あ~あ~。

(シオン)こういう役をやると必ず消えるとか

消えるwそれ消えたと思しき人のところに行って突撃してこいよ。「この役やったから消えたんですか?」ってwいやだなぁ~。

あと喋れないマイクとかあるよ。スタジオに。

(シオン)それはなんか、ラップ音的なものが入るとか?

…手が出てくるの。卓に座って、まさにナレーションとかだからラジオと同じようにこう、みんながイメージしてるようなアフレコブースとは違って、卓上の上に置いてある卓上のマイクだけど、ミキサーさんに、変なタイミングで止められるんだって。

「あ、すいません、ちょっと待っててください。」、え、なんだろう?っていうのがずっと繰り返されて、あるとき、聞いてみたんだって。
そしたら、「あれって機材トラブルとか、そういうことじゃなくて、手が出てるんですよ、そのとき。」。

「…そのマイクから、無数の手が、役者さんに向かって、マイクの方向にわぁ~って伸びて、録らせないように手がマイクの前を塞いでいるから、これ、消えるまで待ってるんです。」って。
え~まだ私、レギュラーでこのあと録るのに、はぁぁ~っていう話は。

(シオン)…それです!それがほしかった!

ははははははww出た!?やっと出た?あ、出た?よかったぁ~!出たので終了~!

ジングル

(よーい)いきます、よーい・・・

良かった、シオンくんがほしかったやつ、やっと出た~!
はい、エンディングのお時間でございます。

ここでですね、エンディングで、大事なお知らせがございます。
きけないらじお、次回第30回を迎えるのですが、ちょうど3月の末日ということもございましてですね。

…最終回を迎えますっ!
ヤな予感はしてたんですよ!ちょっと前にあの~ページビュワー数みたいな話をし出したり、人のふんどしで相撲を取ろうとしたり、胃袋をつかもうとしたり、急になんか豆知識を搾り出せとか、女らしさを出してこいとか、怪しいなとは思っていたんですよ~!

最終回です。なので悔いの残らないように、ね、次回第30回、まぁある意味、節目としてはきれいなものですし、私自身は引退をするわけではないので、きけないらじおが第30回で全編終了となりますが、え~このあとのね、ことにもきっと繋がってくると思うので、最終回という気持ちは一切持たずに、最終回をね、皆さんにお届けしたいなと思っております。

なので、メールも今、最後のチャンスになりますね。送ってみてください。
kikenai@allnightnippon.com、キケナイ・アットマーク・オールナイトニッポン・ドットコムです。

それではまた、来週お会いいたしましょう。中村繪里子でした~!

「ピッ!」

(よーい)12分30秒。

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<パーソナリティ> 中村繪里子

<スタッフ> プロデューサー:J ディレクター:よーい 放送作家:シオンJr.

<メールアドレス> kikenai@allnightnippon.com

<番組URL> http://www.yoppy.tokyo/category/special/kikenairadio